2008年04月30日

危機管理情報に関するお知らせ

 平素、雑記その他メモを閲覧頂きありがとうございます。
さて、この度、危機管理情報の更新は、J-CIA様にて公開する事となりました。

その為、ミリブロ版危機管理情報は、更新の案内に留めさせて頂きます。
ご利用の皆様におかれましては、ご面倒をおかけいたしますが、何卒ご了承の程
よろしくお願い致します。

雑記その他メモ@柏木

最近は、危機管理情報の更新ばっかりで雑記として機能してなかったからな~
  
Posted by 柏木@中の人 at 03:22Comments(0)危機管理情報

2008年04月26日

硫化水素を使用したテロ事件発生に関する分析

 今月に入ってからの硫化水素を使用した自殺事案は、爆発的な連鎖拡大の様相を呈しています。
自殺事案に関しては、ネガティブ・インフォメーションも拡大し引き続き発生継続が予想されますが、消防や業界団体の通達や発生時の状況や危険性といった情報もメディアを通して周知され、付随被害については今後減少の方向に向かうと予測されます。

 しかし、危険性が周知されるにつれて、硫化水素を故意に発生させようとするテロ事案ないし、使用予告による脅迫事案の発生が想定されます。
これについては、アメリカで炭疽菌テロ事件が発生した際に、模倣犯による白い粉を郵送した事案が例として挙げられ、硫化水素を発生させるとの予告がWEB、電話・手紙等で発生する可能性があります。

 また、原料に使用される洗剤や薬品は入手が容易で、発生装置の大きさや形状も自在に変化させる事が可能です。
その為、これらをテロ行為に使用する可能性も否定できません。
先日から発生している、無差別殺傷事案も犯人の逮捕により収束の兆しを見せていますが、いまだ発生確率は高水準で推移しています。


東京・丸の内で行われたテロ対応訓練=24日 nikkei netより転載


 万が一、これらの願望を持った人間が自爆テロならぬ自殺テロを決行した場合、甚大な被害が発生することが懸念されます。
殺人願望を持つ、昨今の無差別殺傷事案の犯人は、いずれも若年層に多く見られネットでの情報に触れる機会が多く、主義主張や宗教によらない個別主義の単独発生テロが発生する危険性があります。

 アメリカでは、銃乱射事件と言う形で個別主義の単独発生テロが発生していますが、その代替手段として硫化水素を使用するケースは十分に想定されます。

 現段階では、前例の無いケースであり確率の算出は困難ですが、発生の確率はゼロではない事を鑑みて、危機管理情報を発信しています。
  
Posted by 柏木@中の人 at 05:14Comments(0)危機管理情報

2008年04月25日

緊急危機管理情報~ 硫化水素テロ発生に関する注意喚起

第1報
24日に硫化水素自殺事案に対する付随被害の注意喚起を掲載しましたが、本日も同様の事案が継続発生しています。

また、一連の無差別殺傷事件に関しても、収束の兆しは見えず、死刑願望を持って殺傷事件を引き起こす潜在的な容疑者が、硫化水素を使用した無差別テロを引き起こす可能性が否定できない状況であると予測されます。
その為、緊急危機管理情報を掲載します。


対象地域 日本国内全域~人口密集地域

注意レベル 注意して下さい


仮に硫化水素をテロに使用した場合、繁華街や人口密集地で使用されると甚大な被害を及ぼす恐れがあります。
同時に、潜在容疑者が自殺願望を併せ持っていた場合、自爆テロにも似た行動を引き起こす可能性があります。
また、発生源は液体ですので発生装置の大きさや形状が自由に変化させられる為、格段の注意が必要です。

注意すべき場所
・駅及び公共交通機関
・繁華街や大規模商業施設
・官公庁及び行政機関
・学校及び教育機関
・空港、港湾施設
・イベント会場
・長野市内、聖火リレーコース


この情報は、あくまで危機管理の参考情報としてお読み下さい。
次回の更新は、26日0300頃を予定しています。
  
Posted by 柏木@中の人 at 15:50Comments(0)危機管理情報

2008年04月24日

緊急危機管理情報~硫化水素自殺による付随被害について

 今月に入ってから、硫化水素による自殺事案が多発しております。
この事件が、メディアで大きく取り上げられており、ネット上では発生方法が野放しの状態になっております。
同様の自殺方法は、現在爆発的な連鎖を引き起こしており、今後数日間は、連続発生すると推測されます。



本来、硫化水素は密閉したチャンバーで取り扱うように指導されるほど毒性が強く、かつ爆発・引火性の強い気体です。その為、自殺者が硫化水素を発生させた場合、今後も周辺への付随被害が発生すると予測されます。

対象範囲~ 国内全域    【注意して下さい】

 硫化水素は卵の腐敗臭に似た臭気を放ち、空気より重い性質を持っています。
この為、集合住宅等で発生した場合、階下では全域に下水管や通気口を伝わって拡散して行きます。
上記のような臭気を感じた場合は、直ちに室内からの退去を推奨します。
また、家族が自殺を図った場合でも、救助を試みる事は絶対に避けて、直ちに119番通報をして下さい。

非難の際は、濡れタオル等で鼻口を保護する事が望ましいですが、緊急時には早急な避難を優先して下さい。

また、周辺で硫化水素による自殺事案が発生し避難を実施した場合、症状の有無に関わらず必ず医療機関を受診して下さい。
これは、硫化水素は一定濃度以上吸引した場合、嗅覚を麻痺させる作用があり、同時に肺や粘膜に後から症状が発生する場合がある為です。
 近隣地域で事案が発生し、警察・消防等から避難指示があった場合、可能であればシャワー等で体や粘膜を洗浄し、衣服を着替える事を推奨します。

上記の対応方法はあくまで一般的なもので、実際の非難の際は警察・消防の指示に従って行動して下さい。


この情報は、あくまで危機管理の参考情報としてお読み下さい。

有効期間 掲載より1週間
写真はasahi.comより転載  
Posted by 柏木@中の人 at 18:22Comments(0)危機管理情報

2008年04月21日

緊急危機管理情報~長野県で開催される聖火リレー関連

 国内での北京オリンピック聖火リレーに関して、緊急危機管理情報を掲載します。
※今回の危機管理情報は、特殊な事例です。通常発信している危機管理情報とは書式や記載が異なります。あらかじめご了承下さい。

「緊急時をのぞいて、予定の延期をお勧めします」
対象 長野市内 

長野市内では、聖火リレーに伴い相当の混乱が予想されます。
抗議行動等に参加した場合、受傷及び器物損壊等の標的になる可能性が高く、非常に危険です。
長野市内では、中国人留学生及び右翼街宣活動家・チベット暴動抗議活動家・警備当局が混在し、どのような事態が発生するか未知数です。
その為、特別な事態が無い以外は、掲載期間中 長野市内に立ち入らない事を強く推奨します。

また、善光寺において国宝の本殿に落書き事案が発生しており、すでに過激な行動を行う暴徒が長野市内に流入している可能性があります。
長野市内周辺に居住されている方は、早急な防犯面の強化が必要です。


○危険対象範囲
・聖火リレールート及びその周辺
・長野市中心部
・善光寺周辺及び隣接地域
・長野駅及び公共交通機関周辺
・市内及び周辺地域に立地する宿泊施設
・幹線道路ならびに高速道路
・サービスエリア、ドライブイン、道の駅等
・飲食店及び小売店




○予想される事態
・暴徒による騒乱
・警備当局との衝突による副次被害
・盗難及び器物破損、汚損
・放火、殺人
・店舗、住居等への攻撃及び投石


○対策として・・・
 今回の危機管理情報では、危険予想範囲が広範囲に及び個別のケースについて対策を挙げる事は困難です。
その為、一般的な対策を記載します。

 暴動や騒乱時において最も重要な事は、「目立つ標的とならない」事が重要です。
特にデモ隊やチベット問題に対する抗議参加者と混同される服装や行為は避け、極力これらの群集からは遠ざかる必要があります。
同様に、目立つ色の服装などは視線を集める危険があり、避けるべきです。

対象地域周辺で仕事や居住されている方は、当日の営業短縮や休業を検討して下さい。同時に安全な避難経路や防護措置として鍵・扉・シャッター・塀・雨戸等の点検や補強を推奨します。

 医薬品・関係者への連絡方法・非常通報手段の確保、万が一暴徒等が家屋や店舗に侵入した際に逃走の時間を稼ぐ護身用具の準備・使用法の習熟が必要であると思われます。
但し、護身用具については外出時の携行は、逆に職務質問や相手を逆上させる可能性があり推奨できません。


「注意して下さい」
対象 首都圏全域 大阪 札幌 福岡 長崎 神戸各都市全域及び各地中華街

長野市内での聖火リレーに前後して対象地域では、デモないし抗議行動が予想されます。
この為、注意喚起を掲載します。

 対象地域は、中国の大使館及び領事館・中華街が存在し、聖火リレーで何らかのトラブルが発生した場合、デモや大使館への抗議行動が予想される為、注意が必要です。


○予想される事態
・大使館に対するチベット独立派による抗議行動
・在日中国人による抗議行動
・警備当局による大使館周辺の警備強化(実施継続中)
・大使館に対する物理的な攻撃(車両突入・放火・投石・銃撃)


○特に注意すべき地域
・大使館周辺
・大使館に通じる主要道路
・主要交通機関
・隣接する公園や公共機関
・各地の中華街周辺
・繁華街等


この情報は、長野での聖火リレー実施状況ないし、重大な事案発生により適宜レベル調整が実施されます。
今後の情報に注意して下さい。

有効期限 掲載より1ヶ月間

この情報は、あくまで危機管理の参考情報としてお読み下さい。

※写真はヨミウリオンラインより転載
  
Posted by 柏木@中の人 at 17:54Comments(0)危機管理情報

2008年04月21日

聖火リレー関連のボツネタ

え~っ、本来は危機管理情報を書く時は、下書きして推敲してから掲載になるんですが
本日は、いろいろと頭の中がゴッチャゴチャになったので、ボツネタを徒然と書き殴ってみます。
発生の真偽や精度には責任を持ちません。なんせボツネタですので・・・

○暴動発生のシナリオ
1.右翼ないしチベット独立支持派と中国人留学生の小競り合い
2.双方に逮捕者が出る
3.逮捕者が出た事により、デモ行為に発展(扇動者が存在する可能性)
※公務執行妨害による副次的な逮捕者も発生要因に挙げられる
4.道路使用許可や集会の届出、治安上の理由から警察による解散命令
5.当局からの不当弾圧だと、反発した一部のデモ参加者が、器物損壊等を起こす
6.散発的な小競り合いや混乱が生じる
7.連鎖反応による暴動への発展
8.リレーのコース変更ないし中止が発生
9.運営する長野市への感情悪化
10.放火や殺人といった重大事件が発生するリスクが増大する

その後、首都圏ないし主要都市でデモ活動や抗議行動が発生する
中国国内でも、フランスに続き日本製品の不買運動ないし大規模デモの発生

可能性があるなら、そりゃ注意喚起しなきゃいかんのですよ・・・
この分析が、当たらない事を願います。ホントに(汗
  
Posted by 柏木@中の人 at 17:14Comments(0)雑記ネタ

2008年04月08日

危機管理情報~農薬混入事案について(中期予測)

 花王のヘルシア緑茶に続き、兵庫県でコカコーラ社の爽健美茶への農薬混入が発生しました。
これについて、首都圏での連続発生に対して注意情報を掲載しましたが、対象を全国に拡大します。

【注意して下さい】
対象範囲~全国
清涼飲料水に対する農薬混入が連続発生しております。
注意事項に関しては、上記リンクを参照してください。


○異物混入に関する中期予測
中国の冷凍餃子事件以降、飲食物に対する異物混入に対するリスクが増大しています。
飲食物に対する、異物混入事件が多発し歯止めがかからない状況です。
状況を分析した結果、今後更に異物混入の模倣犯が発生するリスクが高まり、消費者及び小売業では
格段の注意が必要です。

○グラフ解説
 今回の異物混入事案の続発の発端は、当ブログでは中国の冷凍餃子の農薬混入事案が発端となっていると分析しています。

その後、全国で飲食物に対する針等の異物混入が散発し、今回の農薬混入事件によって、異物混入の模倣犯発生リスクが低下する要因が見出せない状況となっています。
同時に、関心の薄れていた冷凍餃子問題が胡錦濤国家主席が5月に来日する事を受けて、再びクローズアップされる事が予想され、模倣犯発生リスクは格段に上昇します。

これまで発生していた、異物混入に関する模倣犯の逮捕事例が大きく報道されない事もあり、
リスクファクター収束の要因は、見当たりません。

格段の注意をお願いします。
流通、小売、消費の各フェーズでの注意事項及び対策に関しては、明日以降更新いたします。


この情報は、危機管理の参考情報としてお読み下さい。
情報の有効期限 掲載より2ヶ月間  
Posted by 柏木@中の人 at 21:26Comments(0)危機管理情報

2008年04月06日

緊急危機管理情報~清涼飲料水への異物混入

 花王が販売している清涼飲料水で、異物混入事件が発生しました。
これを受けて、緊急危機管理情報を掲載します。

○注意喚起~一般
現段階において、製造段階及び流通経路での異物混入の形跡はないとメーカーが発表しており、意図的な異物混入事件であると推測されます。
この種の犯行の特徴として、報道による社会的インパクトが大きくなると、同一犯人が犯行を繰り返す傾向があり、首都圏では受傷被害に格段の注意が必要です。

飲料を購入される際は、外見及びキャップ等に差異はないかを、同じ商品で比較してから購入される事が必要です。
万が一、外見に差異が見られる商品を店頭で発見した場合、商品には触れずに店員に報告を行って下さい。


○一般的な商品の外観チェック
・不自然に誇張して配置してある
・キャップやラベルが浮き上がっている
・隣接する商品と比較して色に差異がある
・テープや不自然な値札が貼られている

・沈殿物がある(通常、同一のロットで製造・流通したものに関しては、同一の変化が見られる)
・購入後、におい・味が不自然である
これらの特徴が見られる商品を購入した場合、直ちに購入した店舗に連絡を行い、体調に異常が無くても医療機関で検査を受けて下さい。


○流通及び小売業者向け
 現状においては、同一犯による犯行の継続及び、報道の大きさから推測して模倣犯の発生が懸念される為、特に注意が必要です。
売り場の商品チェック及び、混入商品の売り場への残置を防止する対策を講じる必要があります。

○小売店等で予想されるリスク
・異物混入商品の残置による顧客被害(直接被害)
・脅迫事案
・風評被害による売上げの低下
・商品チェック及び顧客対応による接客クオリティの低下
・被害者を装った詐欺行為の発生
・対応によるコストの増大


○一般的な小売店でのリスク対応
・商品の一時的な撤去、または販売の縮小
・案内広告等の掲示
・商品のチェック
・巡回の強化及び警備体制の見直し
・緊急時の連絡体制の確認


次回の更新は未定ですが、事件の推移によって第2報を発表する場合があります。
今後の情報に注意して下さい。

この情報は危機管理の参考情報としてお読み下さい。
有効期間 掲載より2週間

※リンク内で紹介している国際化学物質安全性カードは、報道等で混入が疑われている物質への参考リンクとなっております。
今後発生する同種の混入事件において、上記の物質が使用されるとは限りません。
体調に異常があった場合、直ちに医療機関で診察を受けて下さい。
  
Posted by 柏木@中の人 at 05:17Comments(0)危機管理情報

2008年04月01日

危機管理情報~北朝鮮及び聖火リレーに関する注意喚起

危機管理情報~注意喚起

○北朝鮮関連~ミサイルの脅威に関する注意喚起

 先日から、北朝鮮の動向が流動的になっております。
韓国大統領戦の結果を踏まえ、軍関係者を含む韓国当局者の軍事境界線通過を遮断する措置、28日には黄海上で短距離ミサイルを発射するなど強行姿勢を前面に出しています。

 また、6者協議の停滞により核申告のプロセスの進展も無く、手詰まり感が漂っています。

冬季を過ぎ、食糧問題にある程度の支援が得られた事から、事態打開を狙って強攻策を打ち出す可能性は否定できません。

核実験、ミサイルの発射と選択肢は限られますが、中国がオリンピックを控えた今核実験の強行は考えにくく、また事前準備に時間がかかり衛星の目も誤魔化せない事から、これから数ヶ月以内に核実験を強行する可能性は低いと思われます。

 残る選択肢として、ミサイルの発射が考えられます。
韓国及びアメリカへの牽制としてミサイル実験を行う可能性は否定できません。

韓国に向けては、シルクワーム及びスカッドミサイル、移動式発射台から迅速に発射が可能な、ノドンBが考えられます。
発射標的地は日本海ないし、太平洋日本近海が想定されます。
その為、注意喚起として危機管理情報を掲載します。

日本海全域  【注意して下さい】

漁業関係者及び船舶関係者対象
ミサイルが発射されてから、着弾までは数分しか猶予がありません。
緊急情報を受信できる通信機器を確実に備えてください。
また、乗組員名簿の整備や行き先の明示を心がけて下さい。




○チベット問題に関連する、北京オリンピックへの抗議行動に関する注意喚起

チベット問題の中国政府の対応に関して、各国で抗議行動が頻発しています。
また、暴動やデモは現在も継続中であり4月1日より中国国内での聖火リレーが開始されます。
これに対して、厳重な警備が実施される他、抗議行動やテロの可能性も否定できません。
この為、注意情報を掲載します。

注意して下さい  【オリンピック 聖火リレールート】

聖火リレールートでは、公安当局による厳重な警備が実施されています。
この為、暴動や抗議活動が発生した場合、外国人であってもカメラの没収や拘束が発生する可能性があります。
十分に注意して下さい。

情報有効期間 掲載より2ヶ月間

本情報は、危機管理の参考情報としてお読み下さい。
次回の更新は未定です。
  
Posted by 柏木@中の人 at 01:05Comments(0)