2012年04月07日
タクトレするとサバゲで弱くなる!? その2

新製品の単価計算をしながら合間に、ブログを書きなぐっております(笑)
多分間を開けてしまうと、更新が途絶える可能性が高いので、勢いに乗って
更新していきますヽ(´ー`)ノ
さて、タクトレするとサバゲで弱くなる!?の続きでございます♪
前回は、個人技能における実戦でのロスの話と
戦闘は集団で行われる と言う お話をしました。
さらに、個人技能は大切で、チームプレーに繋がる要素が多く含まれているとも
書いています。
「んじゃ、個人でタクトレを受ける意味はあるのか?」
と言う疑問に突き当たると思います。
「チームで受けなきゃ意味ないんじゃね?」
これは当然ですね。
ハッキリ言います。
大いに意味があります!
昨日の記事と矛盾するように感じるかもしれませんが、
「集団 対 集団」で戦闘する場合、個々の能力が高い集団の方が勝つ
当たり前の事ですよね・・・
さらに言えば、集団での戦い(戦術)について、しっかりと習熟した人間は
ソロになっても、恐ろしく強いと付け加えておきます。
常日頃から、戦闘のことばかり考えている特Aクラスの変態(褒め言葉)は
単身、ナイフ一本で分隊を殲滅したりします(笑)
えぇ、誰の事かは具体的には言及しませんが・・・w

基礎訓練をしっかり身につけたら、次に連携動作を訓練します。
これがバディでの行動やチームプレイですね。
その次に、バディやチームでの動きを、如何に実際の戦闘や
作戦環境に落とし込むかを考える、戦術行動について繰り返し
チーム内や個人で考えていきます。
最終的には、チームがひとつの生き物の様に、同じ思考で
動けるまで訓練を繰り返します。
そうした戦術について訓練を行うと、例えば暗闇での戦闘や
市街地・野外での作戦であったりと、様々な環境や状況に適応する為
特殊な技術や戦技が必要になります。
そういった特殊な訓練を身につけると、今度はその技術を如何に
自分の技能として消化し、自分の物にする為
基礎訓練に立ち返ってゆく・・・
更にその技術をバディやチームで・・・・
はい、上の図のサイクルを一周したら立派に変態です(笑)
上の図を1周するには年単位の時間がかかりますが、
1周した人間は、間違いなくソロでも強いです。
数周している人間は、現役の特殊な人達ですね・・・
あれは人間じゃありませんw
さて、話をソロでのトレーニングの話に戻しましょう。
バディやチームでのトレーニングを繰り返していると、
チームメイトと自分の能力の差に気づく場合が多々あります。
チームでの連携を訓練する事で、自分の能力を客観的に
比較する事が可能になります。
それは、射撃の精度だったりスピードだったり様々です。
こうした伸び悩んでいる部分を課題として、基礎訓練に戻り
自主トレを繰り返すと、個人の能力は大幅に向上していきます。

これは、全体的能力を伸ばす訓練と、特定の能力に特化した訓練を
行うのでは、伸び率が違うため当然ですね。
基礎訓練→連携動作→課題箇所の補強
このサイクルだけでも、かなり個々のポテンシャルは向上しますので
当然、どんどん個人の能力が高くなっていきます。

これが、SDT-WORKSの精強ロゴに表される上の3点
個人の資質である「意志」「能力」「訓練」に当てはまります。
自分の「能力」に気づき、「意志」を持って「訓練」に臨む
非常に重要なサイクルになります。
個人が強くなればチームが強くなり、チームが強くなれば
更に個人が技能を磨く。
この繰り返しで、どんどん強くなっていく訳です。
次回は、戦術についてのお話をしようと思います・・・
第1回 千葉トレ開催!

開催まで2週間となりました 第1回 千葉トレ♪
場所は、首都圏からもアクセス便利なCKF様です♪
間違いなく、楽しいトレーニングになります♪
まず、サバゲへの応用が非常にわかりやすい。
そりゃ、実際のフィールドでトレーニングをするんですから、
各種テクニックのサバゲへのフィードバックが、格段にわかりやすくなります。
どう当てるか? どう隠れるか?と言う基礎的な部分から
各種射撃姿勢を実際の遮蔽物でトレーニングしちゃいましょう♪
更に普段はなかなか練習できない、チームでの動作をみっちりやります。
ですから、間違いなくサバゲの楽しみ方に、新たな一面が加わると思います♪
画像は、CKF様HPより

こうした、箇所でバリケードシューティングを実施したり・・・
移動間射撃を行なって・・・


こうした、オープンスペースで相互支援での前進・後進や
交互躍進を訓練する訳ですから、楽しくないはずがない(笑)
ちなみに、このトレーニングはチーム単位で参加されたり
いつもサバゲでバディを組む方と、一緒に参加されると
非常に効果的です♪
千葉トレも、他のSDTのトレーニングと同様に、20名の
参加上限人数(先着順)がありますので、参加を検討されている方は
お早めにお申し込み下さいm(_ _)m
皆様お誘い合わせの上、ご参加お待ちしております m(_ _)m
【場所】 千葉北フィールド様 (CKF 千葉北インター すぐ)
http://ck-f.jp/
大きな地図で見る
【日時】 2012年 4月21・22日
【時間】 両日 0900~1700 (0800 受付開始)
【料金】 1DAY ¥6,000 2DAY ¥10,000 (施設使用料 1日¥6,000)
(1日トレーニング費 ¥6,000+施設使用料 ¥6000 =¥12,000)
(2日トレーニング費¥10,000+施設使用料 ¥12,000 =¥22,000)
【協賛】
東京マルイ 様
【STFM】南東京フィールドマテリアルズ 様
ミリタリーショップ MIL-FREAKS 様
「50音順」
【お申し込み】
コチラから、お申し込み下さい
SDT-WORKS WEB SHOP

http://sdtworks.cart.fc2.com/
21日
・安全管理規則の徹底
・射撃の5原則
・ゼロイン
・各種射撃姿勢
・ストレートダウン
・スタンディング
・ニーリング
・ダブルニー
・プローン
・TACプローン
・スパイン
・サーチ&カバー
・姿勢変換ドリル1・2
・弾倉交換ドリル
・方向転換射撃(ターン&シュート)
・移動間射撃(シューティングオンムーブ)
・バリケードシュート
22日
・Dドリル
・変則シューティングオンムーブ
・トランジッション&マグチェンジドリル
・ローリングシュートドリル
・ペアカバーリングドリル
・ペアムービングドリル
・フレア フォーメーション シューティング
・シチュエーション シューティング ドリル
○必要な物
・小銃(電動ガン及びGBB) M4系 89式推奨
・予備マガジン×2本以上
・BB弾 2000発 (バイオBB弾)
・バッテリー(予備も必要)
・ゴーグル(目を保護する物)
・スリング スイッチに支障のない物
・拳銃
・予備マガジン
・ベルトないしレッグホルスター
・ガス
・汚れてもいい服装
・マガジンや装備を保持できるリグ
・グローブ(推奨)
・水分及び飲料
・工具ないし予備の銃
・偏見のない心(One Open Mind)

さて、表題にもありますように5月もアツいです♪
SDT-WORKSのトレーニングへ毎回参加されている方は判ると思いますが
毎年 5月~6月にかけては、FIELD TRAININGの季節になります。
それこそ、SDT-WORKSとして活動する前から、7年以上
野外での訓練は毎年行なっていますから、考えると長いものです。
そんな伝統のあるSDT-WORKSのFIELDトレですが、
今年は一味違います♪
初めて、ゲスト講師をお迎えしてのスペシャルトレーニングになります!
○ゲスト講師

田村装備開発 株式会社
教育訓練部長 長田 賢治 氏 (ブログ内では けぢさん)

元陸上自衛隊特殊部隊
【実績】
・レンジャー訓練(首席)卒業
・レンジャー訓練 助教として約40名を養成
・銃剣道5段
・第13旅団格闘試験 徒手及び銃剣格闘 特級
一言で言えば、野戦のスペシャリストです。(野戦以外も凄いですが)
長田さんを秋田にお招きして、
濃いぃ内容のトレーニングを実施致します!

画像は、TTC施設管理人の日常 より
○濃いぃ点
内容
詳しくは、参加案内に記載しますが昼間に、各種戦術動作や基礎訓練を実施して
夕方以降、想定訓練が実施されます。
恐らく、かなりの濃度(アツい)内容になること間違いなしです!
SDTの想定訓練は、各任務においてチームを攻撃と防御に分け、
それぞれに攻撃と防御命令を下達する、対抗戦方式になっております。
生身の人間を相手にする状況の流動性が、より一層の緊張感を醸成します。
面積
集合地点や詳しい場所は、参加者様に直接お伝えしますが、
広大なキャンプ場の敷地を利用して、実環境での戦術動作や
行軍・警戒移動が行われます。(10km以上歩きます)
途中の遊歩道から見える景色は、およそ日本とは思えない景色です(笑)
技術
濃いぃのは、初日と想定訓練だけではありません。
2日目は、野外生活一般として各種サバイバル技術の基礎を
ガッツリ実施致します♪
基礎的な火起こしやシェルターワーク、野外調理について
体験形式で、学んで頂きます。
【場所】 秋田県 (参加者様に直接お知らせ致します)
【日時】 2012年 5月26・27日(土 日)
【時間】 26日 0900~2400 (0800 受付開始)
27日 1000~1430
【料金】 1DAY ¥15,000 2DAY ¥25,000 (宿泊料 1日¥600)
宿泊は、基本的にフローリングの屋内ですが、希望者は芝生にテントを貼って
宿泊も可能です。
照明・電源、炊事場、トイレ完備
食事は、26日想定訓練終了後の食事と、27日の野外調理用食材は
参加料に含まれています。
27日朝食及び携行食・行動食等は、各自持参となりますのでご注意下さい。
【26日内容】
0900 現地集合完了
0930 訓練エリア移動
0930~1030 チーム編成 キャンプ準備
1100~1200 カバー&コンシールメント
1200~1230 パトロールと拠点防衛
1230~1330 フィールドシューティング
1330~1430 攻撃動作 各種地形通過要領
※チームとしての連続訓練となります。
1430~1530 昼食休憩 兼 座学
1530~1600 アンブッシュ&カウンターアンブッシュ
1630~1615 カモフラージュ
1700 ブリーフィング及び任務付与
1700~1830 出発準備
1830 想定訓練 開始
※事後、1次想定終了後、2次想定に移行
【27日 内容】
想定訓練AAR~野外生活一般
・火おこし

・野外調理

・シェルターワーク

【携行品一覧】
携行品に関しては、あるもので構いません。
ただし、※の付いている品目については、必須携行とします。
サバイバルゲーム用装備で構いません。
服装の制限はありません。
○個人装備
・ベルトキット(個人装備)※
・迷彩服(一般服装でも構いません)
・履き慣らしたブーツ(トレッキングシューズ可)
・グローブ(推奨)
・キャップorジャングルハット※
・水筒or500mlペットボトル
・ナイフ
・低光量ナビゲーションライト
・フラッシュライト
・ホイッスル※
・サイリューム4本
・サバイバルキット(内容後述)
・着火用具
・コンパス
・携帯電話※
・行動食
・フェイスペイント
・シュマグやメッシュスカーフ
・メモ帳 筆記用具
・ビニールテープ
・個人用応急処置キット
○背嚢入組品(防水処置をしっかりと)
・バックパック本体
・飲料水 2L以上※
・下着2組※
・靴下2組※
・防寒着※
・レインウェア
・ポンチョないしビニールシート
・パラコード5m
・レーション3食分(予備1食含む)※
市販品で構いません(MRE等の喫食は自己責任で)
・燃料やバーナー
・コッフェルやナベ(お湯を沸かせるもの)
・紅茶・コーヒー等 嗜好品
・調味料(塩・コショウ・カレー粉)
・タオル※
・ダクトテープ
○サバイバルキット参考内容 (これから揃える人向け)
・アウターケース
・ソーイングキット
・マッチ
・アルミブランケット
・ロウソク
・安全ピン
・ボタンコンパス
・シグナルミラー
・岩塩
・イソジン
・ホイッスル
お申込みは、こちらからお願い致しますm(_ _)m

http://sdtworks.cart.fc2.com/ca12/78/p-r-s/
以上、皆様お誘い合わせの上 ご参加お待ちしておりますm(_ _)m

開催まで2週間となりました 第1回 千葉トレ♪
場所は、首都圏からもアクセス便利なCKF様です♪
間違いなく、楽しいトレーニングになります♪
まず、サバゲへの応用が非常にわかりやすい。
そりゃ、実際のフィールドでトレーニングをするんですから、
各種テクニックのサバゲへのフィードバックが、格段にわかりやすくなります。
どう当てるか? どう隠れるか?と言う基礎的な部分から
各種射撃姿勢を実際の遮蔽物でトレーニングしちゃいましょう♪
更に普段はなかなか練習できない、チームでの動作をみっちりやります。
ですから、間違いなくサバゲの楽しみ方に、新たな一面が加わると思います♪
画像は、CKF様HPより

こうした、箇所でバリケードシューティングを実施したり・・・
移動間射撃を行なって・・・


こうした、オープンスペースで相互支援での前進・後進や
交互躍進を訓練する訳ですから、楽しくないはずがない(笑)
ちなみに、このトレーニングはチーム単位で参加されたり
いつもサバゲでバディを組む方と、一緒に参加されると
非常に効果的です♪
千葉トレも、他のSDTのトレーニングと同様に、20名の
参加上限人数(先着順)がありますので、参加を検討されている方は
お早めにお申し込み下さいm(_ _)m
皆様お誘い合わせの上、ご参加お待ちしております m(_ _)m
【場所】 千葉北フィールド様 (CKF 千葉北インター すぐ)
http://ck-f.jp/
大きな地図で見る
【日時】 2012年 4月21・22日
【時間】 両日 0900~1700 (0800 受付開始)
【料金】 1DAY ¥6,000 2DAY ¥10,000 (施設使用料 1日¥6,000)
(1日トレーニング費 ¥6,000+施設使用料 ¥6000 =¥12,000)
(2日トレーニング費¥10,000+施設使用料 ¥12,000 =¥22,000)
【協賛】
東京マルイ 様
【STFM】南東京フィールドマテリアルズ 様
ミリタリーショップ MIL-FREAKS 様
「50音順」
【お申し込み】
コチラから、お申し込み下さい
SDT-WORKS WEB SHOP

http://sdtworks.cart.fc2.com/
21日
・安全管理規則の徹底
・射撃の5原則
・ゼロイン
・各種射撃姿勢
・ストレートダウン
・スタンディング
・ニーリング
・ダブルニー
・プローン
・TACプローン
・スパイン
・サーチ&カバー
・姿勢変換ドリル1・2
・弾倉交換ドリル
・方向転換射撃(ターン&シュート)
・移動間射撃(シューティングオンムーブ)
・バリケードシュート
22日
・Dドリル
・変則シューティングオンムーブ
・トランジッション&マグチェンジドリル
・ローリングシュートドリル
・ペアカバーリングドリル
・ペアムービングドリル
・フレア フォーメーション シューティング
・シチュエーション シューティング ドリル
○必要な物
・小銃(電動ガン及びGBB) M4系 89式推奨
・予備マガジン×2本以上
・BB弾 2000発 (バイオBB弾)
・バッテリー(予備も必要)
・ゴーグル(目を保護する物)
・スリング スイッチに支障のない物
・拳銃
・予備マガジン
・ベルトないしレッグホルスター
・ガス
・汚れてもいい服装
・マガジンや装備を保持できるリグ
・グローブ(推奨)
・水分及び飲料
・工具ないし予備の銃
・偏見のない心(One Open Mind)

さて、表題にもありますように5月もアツいです♪
SDT-WORKSのトレーニングへ毎回参加されている方は判ると思いますが
毎年 5月~6月にかけては、FIELD TRAININGの季節になります。
それこそ、SDT-WORKSとして活動する前から、7年以上
野外での訓練は毎年行なっていますから、考えると長いものです。
そんな伝統のあるSDT-WORKSのFIELDトレですが、
今年は一味違います♪
初めて、ゲスト講師をお迎えしてのスペシャルトレーニングになります!
○ゲスト講師

田村装備開発 株式会社
教育訓練部長 長田 賢治 氏 (ブログ内では けぢさん)
元陸上自衛隊特殊部隊
【実績】
・レンジャー訓練(首席)卒業
・レンジャー訓練 助教として約40名を養成
・銃剣道5段
・第13旅団格闘試験 徒手及び銃剣格闘 特級
一言で言えば、野戦のスペシャリストです。(野戦以外も凄いですが)
長田さんを秋田にお招きして、
濃いぃ内容のトレーニングを実施致します!

画像は、TTC施設管理人の日常 より
○濃いぃ点
内容
詳しくは、参加案内に記載しますが昼間に、各種戦術動作や基礎訓練を実施して
夕方以降、想定訓練が実施されます。
恐らく、かなりの濃度(アツい)内容になること間違いなしです!
SDTの想定訓練は、各任務においてチームを攻撃と防御に分け、
それぞれに攻撃と防御命令を下達する、対抗戦方式になっております。
生身の人間を相手にする状況の流動性が、より一層の緊張感を醸成します。
面積
集合地点や詳しい場所は、参加者様に直接お伝えしますが、
広大なキャンプ場の敷地を利用して、実環境での戦術動作や
行軍・警戒移動が行われます。(10km以上歩きます)
途中の遊歩道から見える景色は、およそ日本とは思えない景色です(笑)
技術
濃いぃのは、初日と想定訓練だけではありません。
2日目は、野外生活一般として各種サバイバル技術の基礎を
ガッツリ実施致します♪
基礎的な火起こしやシェルターワーク、野外調理について
体験形式で、学んで頂きます。
【場所】 秋田県 (参加者様に直接お知らせ致します)
【日時】 2012年 5月26・27日(土 日)
【時間】 26日 0900~2400 (0800 受付開始)
27日 1000~1430
【料金】 1DAY ¥15,000 2DAY ¥25,000 (宿泊料 1日¥600)
宿泊は、基本的にフローリングの屋内ですが、希望者は芝生にテントを貼って
宿泊も可能です。
照明・電源、炊事場、トイレ完備
食事は、26日想定訓練終了後の食事と、27日の野外調理用食材は
参加料に含まれています。
27日朝食及び携行食・行動食等は、各自持参となりますのでご注意下さい。
【26日内容】
0900 現地集合完了
0930 訓練エリア移動
0930~1030 チーム編成 キャンプ準備
1100~1200 カバー&コンシールメント
1200~1230 パトロールと拠点防衛
1230~1330 フィールドシューティング
1330~1430 攻撃動作 各種地形通過要領
※チームとしての連続訓練となります。
1430~1530 昼食休憩 兼 座学
1530~1600 アンブッシュ&カウンターアンブッシュ
1630~1615 カモフラージュ
1700 ブリーフィング及び任務付与
1700~1830 出発準備
1830 想定訓練 開始
※事後、1次想定終了後、2次想定に移行
【27日 内容】
想定訓練AAR~野外生活一般
・火おこし

・野外調理

・シェルターワーク

【携行品一覧】
携行品に関しては、あるもので構いません。
ただし、※の付いている品目については、必須携行とします。
サバイバルゲーム用装備で構いません。
服装の制限はありません。
○個人装備
・ベルトキット(個人装備)※
・迷彩服(一般服装でも構いません)
・履き慣らしたブーツ(トレッキングシューズ可)
・グローブ(推奨)
・キャップorジャングルハット※
・水筒or500mlペットボトル
・ナイフ
・低光量ナビゲーションライト
・フラッシュライト
・ホイッスル※
・サイリューム4本
・サバイバルキット(内容後述)
・着火用具
・コンパス
・携帯電話※
・行動食
・フェイスペイント
・シュマグやメッシュスカーフ
・メモ帳 筆記用具
・ビニールテープ
・個人用応急処置キット
○背嚢入組品(防水処置をしっかりと)
・バックパック本体
・飲料水 2L以上※
・下着2組※
・靴下2組※
・防寒着※
・レインウェア
・ポンチョないしビニールシート
・パラコード5m
・レーション3食分(予備1食含む)※
市販品で構いません(MRE等の喫食は自己責任で)
・燃料やバーナー
・コッフェルやナベ(お湯を沸かせるもの)
・紅茶・コーヒー等 嗜好品
・調味料(塩・コショウ・カレー粉)
・タオル※
・ダクトテープ
○サバイバルキット参考内容 (これから揃える人向け)
・アウターケース
・ソーイングキット
・マッチ
・アルミブランケット
・ロウソク
・安全ピン
・ボタンコンパス
・シグナルミラー
・岩塩
・イソジン
・ホイッスル
お申込みは、こちらからお願い致しますm(_ _)m

http://sdtworks.cart.fc2.com/ca12/78/p-r-s/
以上、皆様お誘い合わせの上 ご参加お待ちしておりますm(_ _)m
Posted by 柏木@中の人 at 19:35│Comments(0)
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